2005年4月29日金曜日

ミニギターの弦を替えた





★ミニギターを買って弾いていたのですが、ネックが普通のクラッシクギターよりも細く弦が太いので、どうしても弦が指に触れてビビリ音が出てしまいます。

そこで細いナイロン弦は無いかとインターネットで検索してみると、これがいろいろあるんですね。

これまでフォークやエレキギターのスティール弦しか使ったことが無かったので、こんなにあるとは思いませんでした。スティール弦と言うのは、各社からいろいろ出ていて音色も多少違うのですが、「鋼鉄」であることに変わりはなく、特種な素材を使った物と言うのは見かけません。

ところが、クラッシク弦は違いました。とにかく相当な種類があって、しかもそれぞれかなり音に差があるようなのです。

しかも「ナイロン」だけばかりだと思っていたら、「フロロカーボン」と言う、釣り糸などにも使われている新素材が使用されていることも分かりました。

で、このフロロカーボン製のギター弦「サバレス・コラム・アリアンス」が現在最も細いクラッシック弦だと分かり、さっそくこれを購入しました。

そして、張り替えた状態が下の写真です。見た目はほとんどナイロンと変わりません。マクロでストロボ撮影してみると少し気泡があるように見えますが、キズが付きやすいものらしいのでそのせいかも知れません。

で、肝心な音の方ですが、これががらりと変わりました。明確な音になりました。ただちょっとテンションが高い物を選んだので弦にギターが負けているようです。(何しろプロがステージで使うような弦なので‥‥)

バランスが今イチなので、今度はもう少しテンションの低い種類を買おうと思ってます。が、それにしてもカーボン新素材はこんなところにまで進出しいるんですね。



  

2005年4月25日月曜日

ミニギターを買った


★先日ミニギターを買いました。写真右の小さいクラッシックタイプで、左はマーチンD-35です。大きさの違いが分かるでしょうか。

品物は「JASMINE JS-141」と言って、Takamineの輸出用ブランドだそうです。これをネットショップで格安で手に入れました。

もともとは子供の練習用みたいですが、なかなか仕上げもきれいで高級感があります。外出用にと買ったのですが、ちょっと、外に持ち出してキズが付いたりしたらもったいないくらいです。

じつは昼間テレビを見ていたら、山田五郎氏が「車にミニギターを乗せておいて、渋滞の時に弾くと気がまぎれる」と語っていまして、その言葉に「それはいい考えだ!」と思ってしまったんですね。それに車だけでなく、ちょっとした旅行にも持って行ったら面白そうです。

で、ネットで検索してみたら、やっぱりそう言う人がいっぱいいて、ミニギターはけっこう売れているようです。ブランドも、このJASMINEだけでなく、ヤマハやマーチン、ヤイリなど各社から出ています。

そのたくさんある中でこれを選んだのは、安価なギターはフォークギターよりクラッシックギターの方が音が良いと言う印象があったのと、小さなギターでスチール弦だと指先が痛くなりそうだと思ったこと、ナイロン弦の方が音の劣化が遅く長持ちしそうだ、などの理由からでした。

さらに何より、我々「ムーミン世代」としては、スナフキンがたき火の前でクラッシックギターをつま弾く姿が焼き付いておるのであって、「旅に持ち歩くなら、クラッシックギターでなきゃダメでしょ!」てな思いが強く残っているからなのでした。

「でも、ブレード走行に持って行くには、まだちょっとデカイなあ」と思いながらも、中学生当時一生懸命コピーしたスナフキンが弾く曲、「おさびし山のテーマ」の指使いを思い出しつつ、ポロポロとやっている毎日なのであります。



  

2005年4月21日木曜日

ビッグミニ?


★ちょっと整理をしていたらむかーし使っていたカメラが出て来ました。知っていると思いますが「コニカ Big mini」と言うやつで、当時は革命的に小さいカメラだったんです。でも、現在のデジカメに比べると可哀想なくらいデカイですね。そう言えば、この頃からフィルムの上下をカットして引き延ばしただけの「パノラマ撮影」と言うサービスが有りまして、ブレード走行の写真でもけっこうお世話になりました。



その後フィルムカメラでも、APSタイプのキャノンIXY(写真下)が出たときに「これ以上小さくは出来ないだろう!」と感嘆したものですが、それ以上に「デジカメ」と言う小型化の手があったんですね。


  

2005年4月17日日曜日

気楽な草野球とは?

★時折り、いろいろ情報を得るために「草野球サイト」を覗くのですが、そこの質疑・討論掲示板で、「勝つためには、ベンチに座ったまま試合に出られない選手がいても仕方がない」と言うような意見がありました。なぜなら、「大会やリーグ戦などを重視し、勝つことを目指して真剣な野球をしている」からなのだそうです。

これを読んで僕は、心底「気楽でいいなあ‥‥」と思いました。だったら簡単なんです。経験者を集めて、その中の上手い選手、調子のいい選手を優先して出場させるだけでいいんですから。何の苦労も無いですよね。

ゴブリンズや、いつも対戦しているような草野球チームが大変なのは、いかにベンチ入りしたメンバー全員を、可能なかぎり公平に試合出場させることが出来るか? しかも最終的には出来るだけ勝利に結びつくように‥‥、このやりくりが大変なんです。

そうなると当然経験の乏しい選手も出場することになり、戦力は落ちて来ます。ですが、やるからには試合に勝ちたい、勝てばもっと楽しいと言うのも事実です。

反面、チームが試合に勝っても、自分はエラーをしたと落ち込む者もいます。それなら守備はいいからDHで打撃だけをやってもらおうかと思うと、「せっかくグローブを持ってるのに、守備につかないんじゃ野球をしに来た意味が無い」と言うことになります。

まあまあ、毎回毎回このような葛藤の繰り返しなのですが、かく言う僕自身にも「肩が痛くて満足な送球が出来ない。足も遅くなった。こんなんじゃ、みんなに迷惑をかけるかも知れないが、でもオレだって試合に出たい!」と言う感情があり、なら、他のメンバーだって同じ気持に違いないのだと手に取るように分るのです。

こうなって来ると、正直言って「もう勝ち負けなんかにこだわっている場合じゃない(?)」と言うのが正直な思いなのです。

草野球サイトの掲示板には常に、この「勝つ野球派」と「楽しむ野球派」の激論があって、何年経っても、いつ果てるともなく繰り返し論じられています。

で、どうしても「楽しむ野球派」の方が気楽で軟弱に見られがちなんですが、でもねえ、ハッキリ言いますけど、「勝つためには、ベンチに座ったまま試合に出られない選手がいても仕方がない」と言っている「勝つ野球派」の人たち、あなた!

「ほんと、気楽で、うらやましいですなあ」



  

2005年4月14日木曜日

オーブ‥‥

★先頃、中学生が洞窟(防空壕跡?)で、一炭化酸素中毒で亡くなると言う痛ましい事故がありましたが、あのニュースを見ている時に「えっ?」と、気になることがありました。と言うのも、現場のビデオ映像ではまったく分からないのですが、静止画の写真を映した画面には、穴の出入り口付近に、たくさんの「オーブ(球体の淡い光)」が映っていたのです。

オーブと言うのは霊的な因縁のある場所に多く見られる現象とされていまして、今回も事故の何かしらの因子になったのではないか?と危惧したのです。それ以上のことは何も分かりませんが、少年たちの魂が怪しげなモノに引き寄せられずに、ちゃんと行くべきところへ行けたのだろうかと(形式的な意味でなく)心配しております。

あそこは防空壕跡と言うことですが、そう言う場所には得体の知れないモノが集まりやすいんだそうです。生きた人間でも、たとえばホームレスなど集まりやすい場所って決まってますよね。そんな感じで死んだ人間の魂にも、気持の落ち着く集まりやすい場所と言うのがあるみたいです。

今みたいに、毎日のように殺人事件が起こる世の中では、さまよえる魂の行き場所に、子供たちが好奇心で引き寄せられていったら‥‥ と思うと、怖いですね。



  

2005年4月11日月曜日

大宮健保グランドまでの道(写真拡大可)

★現在ほとんどの試合に自転車で球場入りしていますが、今日は大宮健保グランドへ行く時にどんな場所を走っているのか、少しご紹介しましょう。自宅の東久留米から、まず志木街道を通って浦所街道まで出ます。そこから富士見市の荒川沿いまで行って土手に上ります。



そこから、橋にたどり着くまでとにかく真っすぐ行きます。土手沿いの景色はこんな感じ。田んぼが土のままなので殺風景ですが、稲が育つ夏ごろにはとてもきれい景色になるでしょう。ただ夏場は日陰が無いので、走るにはかなりの覚悟がいりそうです。




土手の上から見える大宮駅付近の街並です。手前はゴルフ場できれいに整えられています。が、ゴルフ場が無いと、ちょっと荒れた風景に見えるかも知れませんね。





途中、乗馬クラブがあります。慣れている人は策から出て、土手を馬に乗って散策しています。






土手を40分くらい走ると、やがて治水橋にたどり着きます。この橋を渡ると間もなく健保グランドが見えて来るのです。






橋の上から見下ろすゴルフ場です。写真では分かりませんが、かなりの高さです。一瞬その高さに目のピントが合わせづらくなりますが、慣れるととても気持いいですね。橋は中心部までゆるい上りです。

途中なぜか右側の歩道が無くなるので歩行者・自転車は危険です。が、歩道が無くなる直前にグランドへの入り口があるので、とりあえずは問題ありません。

・・とまあ、こんな感じですね。


  

2005年4月7日木曜日

代々木公園、桜咲いてました

★今日、用事で渋谷へ行きまして、帰りに新宿まで散歩したんですが、途中、代々木公園を通りました。桜が満開でけっこう人が出てましたよ。花の下でよく見ると、この暖かさですでに葉が出ているものもあり、今週末の大宮健保の「ゴブリンズ桜シリーズ」も丁度と言うか、ギリギリのタイミングみたいですね。‥‥あっ、たぶん大宮健保グランドにも桜が植わっていると思うんですが、ありますよね?







  

2005年4月6日水曜日

映画ナチュラル

★今日の昼間、テレビ東京で映画「ナチュラル」をやってまして、かなりカットされて中途半端なものになってはいたのですが、つい見てしまいました。やはり良く出来た野球映画ですね。

僕が傑作と思っている三大野球映画は、「ナチュラル」「フィールド・オブ・ドリームス」「プリティー・リーグ」なんですが、このナチュラルは1984年8月公開と言うことで、もう20年が過ぎたことになるのです。

あの当時、まだ渋谷の会社に勤めていまして、たまたま仕事帰りに道玄坂で見た映画だったんです。あの頃は、あまりに仕事が忙しかったために、プロ野球を見る機会もほとんど無く、順位も分からない状況だったんです。それに過激なアンチ巨人としては、「どう頑張っても、巨人中心主義は無くならないんだ‥‥」と言う無力感もあって、僕の中での「野球」は終わりつつあったのかも知れませんね。

そんな時「ナチュラル」を見ました。この映画は最初1館か2館くらいでしか公開してなかった小品で、たぶん、何かの大作と抱き合わせで買い付けた物だったんでしょう?(あくまで想像ですが‥‥)。

ただ主演がロバート・レッドフォードと言うことで、彼のファンなら夏休みを利用して、それなりに観る人がいるだろうと考えたんだと思います。ところが、夏が終わって涼しい風が吹き始めても、客足が途絶えることは無かったんです。そうして、やがて思わぬヒット作となり、つぎつぎ上映館が増え、異例のロングランとなって行ったのです。

あの時、僕の心の中で何かが変わったんですね。「巨人中心の日本野球ではなく、本当のベースボールの面白さを誰かに伝えたい」確かにそんな気持になった記憶が蘇ります。その布石があって、ゴブリンズの話しが持ち上がった時に「草野球チームで、今までに無い何かを表現できるのかも知れない」と漠然と思い、引き受けたのかも知れませんね。

「四球を狙うな、積極的に打ちに行こう」とか「点数よりもヒットの多い方が勝ち!」などと、奇抜な言動で周囲を戸惑わせたことと思います。それと「ブレード走行記」、なんて読み物を書いたりすることもその狙いの一つだったんですね。こう言うのはたぶん、他のチームではあまり見られない活動だと思うんですが‥‥

ところで、「ナチュラル」のDVDでも買おうかと(いつも安くなってから買うので)値段別検索をしていたら、DVDで観た人の感想・五つ星評価などが出てました。それらを読んで、愕然としましたね。だいたいが20代〜30代の人が多いんですが、みんな「象徴法表現」が分からないのか、解釈がピントはずれなんですよね。こう言っちゃ失礼なのかも知れませんが、最近の若い人は読書をしなくなったせいか、映画の鑑賞もヘタになってると思います。

細かい解説は面倒なのでしませんが、こんなに読解の浅い人が多くなると、映画の作り手も(小説家も)、どこまで説明したら理解してもらえるのか不安になるでしょうね。少なくとも、スタンリー・キューブリックの様な前衛的映画作りは難しくなって来るでしょう。

そう言うお前は「読解力」とか「鑑賞眼」とかあるのかよ! と言われそうですが、とりあえず一つ、僕の鑑賞眼が証明された映画があります。それは1989年に日本公開された「フィールド・オブ・ドリームス」。

当時これは、ほとんどの人が「父と子の絆」を描いた映画だと言っていましたが、僕はは当初から違うと思ってました。「これは、信じれば夢は現実となる」と言うことがテーマの映画だと言い続けました。でも、このことは周囲には全然理解されませんでしたね。何しろ高名な映画評論家までも「父と子の物語」なんて言っていましたから‥‥ で、しまいにはゴブリンズのメンバーとも酒を飲んで口論になって、険悪な雰囲気になったこともあったんです。

しかし、2002年に翻訳された「WP・キンセラ氏」の本、「マイ・フィールド・オブ・ドリームス」と言う著書の中で、キャプテン高橋の考えが正しかったことが証明?されました。

と言うのも、原作者本人が「これは父と子の和解の物語ではない」と否定してしまったのです。さらに「どんな不思議な夢を見てもいいんだよ。一度、その夢を実現させようと決め、その実現に向かって行動すれば、どんな夢でも必ず実現するんだよ、そう言うストーリーを書きたかった」とも、告白しているからです。

‥‥この一文を読んで、とにかく非常に嬉しかったですね。それは自分の考えが正しかったと言うより、感動を共感できる人がいた!と言うことでしょうか? でも、それが原作者だったと言うところが皮肉と言うか、少々寂しいのですが。