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Index「意味のある偶然の一致 20.7~22.4」

★昨年2021年の春ごろ、僕はひとつの夢を見ます。それはその後、約一年間に渡って続く「意味のある偶然の一致」、いわゆる「シンクロニシティ」な出来事の始まりでした。


*ブログ形式なので、順番は下からになります。
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きっかけのとなる最初の夢を見たのは「2021年」なのですが、じつは、その要因らしき?出来事が「2020年7月」に、すでに始まっていたことが後に判明します。そこでタイトルを「20.7~22.4 synchronicity」としました。(なお、高橋以外の人物の名は全て伏せてあります)

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SakuSaku(サクサク)

★「 SakuSaku 」とは、 TVK (テレビ神奈川)のローカル MTV 番組のことです。増田ジゴロウと名乗るぬいぐるみキャラクターと、シーズンごとに進行アシスタントの女の子を代えながら、もう 10 年以上続いているんじゃないですかね。 時間帯が早く、月〜金の朝 7:30 〜 8:00 くらいにやってます。なので、普通の学生や勤め人はあまり見れないのですが、再放送も随時やってるので、それで見る人も多いみたいです。 僕は、何故かこの、ちょっとバカバカしい感じが好きでよく見ています。司会の増田ジゴロウの声役の男が三鷹出身らしく、「田無タワー(ローカル FM などの電波塔で、僕のウチから数百メートルの場所にある)」の話しとか、そんなくだらない話題が出てくるところも面白いですね。 で、さらにこの番組の面白いところは、無名のゲストなどが呼ばれて出演すると、その後、どんどん売れて行ってしまうと言うところですね。最近売り出し中の木村カエラさんもその一人で、セブンティーンのモデルをやっていた関係で、番組のアシスタント役に抜擢され、その後あれよと言う間にメジャーになってしまいました。 あとは「一青窈さん」とか「クリスタルケイさん」とかもそんな感じで、この番組に出るようになったあとで有名になったってケースなんです。 何故なのか?。じつは時間帯が早いことから、徹夜明けの芸能人や CM ディレクター、テレビプロデューサーなどがけっこう見ているらしいのです。つまり芸能関係者の「アンテナ番組」になっているフシが有るのです。 だから、この番組を楽しみに見ている身としては、売れて行く過程を目の当たりにして、「へー・・」と感慨深く感じてしまうので、見てない人に対して、「彼ら(彼女ら)は、こういう所で頑張ってたんですよ、ここから有名になったんですよ」と、ついつい教えたくなってしまうのです。 そう言えば、テレビ埼玉か何かで、極楽とんぼがローカルのロケ番組に出てまして、「こんなに売れても、こう言うのに出るのか」と思って見ていたら、一緒に出ていたアイドル志望みたいな無名な女の子が、ロケに疲れたらしく、ふて腐れてリアクションしなくなっちゃたんです。 そうしたら、その子に極楽とんぼが「お前なあ、こう言う番組ちゃんとやらないとダメなんだぞ!」と、突っ込...

「岬」をネット検索してみる

★むかしむかし、ゴブリンズメンバーのN君などと、インライン スケートでのロングツーリングをやっていた時期がありました。真夏の炎天下をインラインスケートで数日間(100km以上)滑り続けて旅をすると言う無棒?な行為です。 あの頃は「インターネット」はまだ普及しておらず、ゴブリンズの試合結果やいろんなエピソードなどは、全部ワープロで打って、コピーして製本して郵送する、と言う大変なことをやっていました。「ブレード走行記」もその一つです。 そのころ書いたもので「南房総に夏の終わりの夢を見た」「幻のBOSO100マイル」と言う二つの読み物があるのですが、その旅の途上で偶然立ち寄った「岬」と言う喫茶店で、面白いエピソードがありました。そのことをふと思い出しまして、その「岬」をインターネットで何気なく検索してみたら、出て来ました。そこそこの観光ポイントになってるんでしょうか。 (その後、喫茶・岬を舞台にした映画が作られました) 店そのもののホームページではありませんが、まだまだ健在でやっているようです。写真もいくつかありましたが、「こう言う建物だったかなあ?」と思うくらい記憶があやふやになってましたね。ただ色に関しては、我々が訪れた時とは確かに違っていました。壁のペンキを塗り替えたんでしょう。 今だったらこんな風にして、あのころ訪れた場所や宿などを、ネットで検索できるんですね。可能な限りリンクさせたら、ちょっとした観光案内が作れるかも知れないです。・・それにしても、毎年夏になると思い出してしまいます。 古いメンバーがいたころの話しなので知らない人も多いでしょうが、もし興味があったら、走行記も含めて参照してみてください。 ◎「岬」ネット情報 ◎ブレード走行記「南房総に夏の終わりの夢を見た」 ◎ブレード走行記「幻のBOSO100マイル」   

バッティングセンターでロケ?

★午後、時間が空いたので、近くの「田無ファミリーランド」のバッティングセンターへ行って来ました。 そうしたら建物の周囲に、スーツを来た人やトランシーバーを持った人などがたくさんいて、いつもと違う雰囲気なので「なんだろ?」と思ったら、何かの撮影があるらしいです。入り口に「午後1時半からテレビ撮影のため入場出来なくなります」との注意書きが有りました。 まだギリギリ時間があったので、中に入ってみると、機材をたくさん積み上げて、盛んに音声テストをしているところでした。 周囲では、センターの従業員がうろうろしていて、何やら落ち着かない様子です。見ると、撮影スタッフが打球の飛ぶ場内まで入り込んで仕事をしているのです。 まともに打つと打球が当たりそうなので、従業員に「中に人がいるけど、打ってもいいんですか?」と尋ねると、「いいですよ。どうぞどうぞ!」と言うので、せっかくだから打って来ましたよ。 ただ、左打席で引っ張るとホントに当たりそうなので、全部反対方向へ流し打ちしました。お陰でショート、レフト方向にいい当たりが飛ぶようになりましたけど・・ 、次のゲームで役立ちますかね? ◎ 田無ファミリーランド     

自転車メンテナンス、延長戦

★とりあずタイヤの交換は終わったのですが、まだやることが残っていました。 じつはキャリアがボロボロになってまして、取り付けの足が両サイド共折れ、アルミ板でギブスをした状態だったのです。 なので、同じ物をしばらく探していたのですが、すでに製造終了、仕方なく新しいキャリアにすることにしました。 で、どうせ買うならちょっと変ったものを、と言うことで、天板が木材(合板)のものを選んでみました。 ◎ Aki World ウッドキャリア それから、お歳暮でいただいた商品券があったので、西武スポーツの自転車コーナーへ出かけ、何か良さそうな物は無いかと探しました。 そこで「 I live 防水サイドバッグ」と言うのを見つけました。聞いたことのないメーカーだったのですが、機能的でデザインが面白いので購入することにしました。 容量は20リットルで野球用具ならすっぽり入ります。ショイコが別売されており、それにセットするとリュックのように背負うことも出来るらしいです。 ◎ I live 防水サイドバッグ 持ち帰って試してみたら、このバッグがちょうどいい具合にキャリアにかけられることが分かり安心しました。キャリアは以前のものより骨太で、そこそこ丈夫だと想います。 と言うことで、これにて2013年のメンテナンスはホントに終了と言うことになりました。 あと余談ですが、いろいろ自転車用品を探している内に、Amazonで値段が「¥1・送料無料」と言う中国製のフロントバッグを見つけました。 最初は何かの間違いかと想ったのですが、ものは試しとカートに入れてみたら、「値段1円・送料無料」のままごくフツウに注文出来そうなのです。 そこでなかり迷いましたが、思い切って「注文完了」をポチッとしました。で、あとは配達を待つだけと言うことになったのです。 支払いはコンビニだったのですが、店員さんが「1円」の支払い用紙を見て、「んっ?!」と言うような顔をしてまして、またもや不安に襲われたのですが、「申し訳ない・・」?の気持ちを込めて「1円玉」を手渡しました。 後日法外な請求が来るのでは?と、なおも不安は残りましたが、翌日には無事配達され、その後は何の音沙汰もありませんでした。・・こんなこともあるんですな。品物は新...

第一回 WBC「メキシコ戦」

★それにしても・・・、 松坂大輔投手のストレートが凄かった!。試合前、メキシカンはストレートにめっぽう強いと言う解説があったので、危ないんじゃないの?って思いましたが、今日のストレートはそれ以上でした。 「勝つだけじゃなく、凄いと思わせるプレーを見せなきゃダメだ」とのイチロー選手の言葉を体現したピッチングでした。 アメリカは韓国に負けましたが、解説をしていた星野仙一氏の「ようするにメジャーは、日本や韓国やメキシコなどの、他国の選手でもっているのだ」との言葉に、「なるほど」と思いましたね。 当初アメリカは、世界一は当然自分たちで、ほぼ出来レースにするつもりでいたのかも知れませんが、純粋なアメリカ人選手だけだと戦力が薄まって苦戦してしまうと言うわけですね。アレックス・ロドリゲス選手がドミニカではなく、アメリカチームで出場したと言うのは不幸中の幸い?だったかも知れませんが・・・ それにしても、国際試合の緊迫感と言うのはホントにいいですね。それも日本がいい試合をしてくれてるお陰です。トリノ・オリンピックが不調に終わったので、その分の期待もあるのかも知れません。 日本が何処まで行くのかはゲーム次第ですが、これが終わった後の普通のペナントレースを見た時、ギャプをどう感じるのか、ちょっと気になることろです。 Commented by <# 6>  at 2006-03-15 いやーホットしましたね。僕は事務所でラジオとネットで観戦していました。里崎選手はほんと勝利の女神がついているような感じですね。USA戦も谷繁選手ではなく里崎選手を出していたら結果は変わっていたかもしれませんね。 松坂投手のスピード感はラジオからも感じられましたよ。3月1日に東京ドームで観戦したときはそんな迫力は感じなかったんですが追いつめられたときの強さが出たんでしょうね。最近TVでイチローの特番があったんですがそこで松坂投手に対して「おまえどっかで怠けているとこあるだろ。ふかーいところでそう思っていちゃ駄目だぞ」と戒めているシーンがありました。松坂投手はもの凄くドキッとしていたのが印象的でしたね。 今日勝っても明日の韓国戦で勝たないと意味がありませんので頑張って欲しい。日本と韓国で準決勝に進めば万々歳ですね。李承燁(イ・スンヨップ、巨人)が活躍しているの...

じつはメジャー流だった?

★朝、テレビをつけてボーッとしていたら、スポーツニュースで、新外国人選手が日本選手にメジャー流の打撃練習法を伝授した、と言うのをやってました。ボーッとしていたので、「何処のチームの誰が」と言うことはすっかり忘れてしまったのですが、その「練習法」を聞いたとたんハッとして目が覚めたほど、キャプテン高橋にはインパクトがあったのです。 それは、いわゆるロングティーの状態で、「センターより右方向へ打つ練習」なんだそうです。このフレーズ、何処かで聞いたことないですか? そうなんです。僕がいつも提唱しているゴブリンズの打撃練習法そのものだったんですよ。とは言いながら、最近はあまり耳を貸す人はいなくて、まあ、好き勝手に打ってるって状況ですが・・ これがどんな風に役立つかと言えば、「何が何でも右へ打つ」と言うことではなくて、「ポイントを引きつけることが身に付く」と言うことなんだそうです。近年、遠くへ飛ばすには、ポイントを近くして振り遅れ気味に押し込む、と言うのが主流になっています。 日本流のこれまでの「前さばき」とはまた違った流れが来ているとも言えます。特に力のある選手ほど、芯でとらえた強烈な当たりがファールになることを防いで、打率を上げることに役立つそうです。 ゴブリンズではロングティーではなくて、ハーフと呼ばれる短い距離から投げるフリーバッティングですが、ほぼ同じ効果を狙って推奨している練習方法です。 特に草野球程度の球速では、「前さばき」で打つと「いい当たり」のほとんが引っ張りのファールになってしまいます。逆に速球投手が相手のときはボテボテのサードゴロを多発します。これが貧打チームの特徴なのであります。これを防ぐには「遅いボールでも右へ打てるタイミング」を身につけることが大切なんです。 ・・あのですね。キャプテン高橋はいつも言ってますが、ゴブリンズのやってる草野球は、他のチームよりも数年先を行ってますから。みなさん、余計なこと考えず、ちゃんと付いて来てくださいよ。 ( ただ勝星が付いてこないだけなんです・・?)   

蟲師、BS2でやります

★以前、フジテレビの深夜にやっていたアニメ「蟲師」が、 NHK 衛星放送の BS2 で再放送されるようです。今日 12/8 の深夜 0 時、つまり 12/9 からですね。フジテレビ版では全 20 話で、その後新たに BS フジ版の 6 話が作られたのですが、今回、全 26 話と言うことで、完全版の放送となりそうです。 最近は、普通の映画やドラマは、スジを追うのがメンド臭くて見なくなったキャプテン高橋ですが、これはとても面白く見させてもらいました。普通のモノは見ないと言うことは、やや風変わりなモノなら見ると言うことでありまして、もちろんこの「蟲師」も大変風変わりな作品でした。 まだ原作もアニメも見たことが無いと言う人には、ぜひお勧めしますよ。(実写映画版、オダギリジョーの蟲師はまだ見てないですね〜) ◎ 蟲師(むしし)  

映画「あ・うん」について

★高倉健さんの主演映画「あなたへ」が、もうじき公開とのことで、それについては、いずれ何処かの誰かが書くでしょうから、ここでは「健さんつながり」で、私の大好きな「あ・うん」のことを少し書いておくことにします。 じつは、恥ずかしながら、健さんの映画を見たのは「あ・うん」が初めてだったのです。見るきっかけとなったのは、あの板東英二さんの言葉でした。 * かつて、映画「あ・うん」の中で、主演の高倉健さんと共演し、親友役を演じた板東英二さんが、第13回日本アカデミー賞発表の壇上に上がってこう語ったのです。 (第13回日本アカデミー賞:1990年) 「いま、この会場に、王と長島がいてくれたら、どんなに誇らしいことか。たとえ彼らでも、高倉健と共演したことは無いだろう。こんな賞は取ったことが無いだろう、と・・」 板東さんは、最優秀助演男優賞を受賞したのです。そしてそれは、若くて一番いい時代を、王と長島の引き立て役にされてしまった野球選手の、大逆転勝利の瞬間でもありました。 私はと言えば、最初に書いたように、それまで一度も「高倉健」の映画を見たことが有りませんでした。ですから「高倉健」と共演することがどんなに誇らしいことなのか。そして「健さん」がどれほど魅力に満ちた俳優なのかが分からなかったのです。 が、坂東さんの感激ようにすごく興味を持ち、試しに「あ・うん」を見てみたら、やっと分かったのです。私はいっぺんにファンになってしまい、しばらくは健さんの出演作品を探し歩いたほどでした。 「鉄道員(ぽっぽや)」なんて、本編より先に予告編の「健さんが、吹雪きの中にたたずんでいる」、その姿を観ただけで、もう、胸が熱くなったりしましたっけ・・ それとテレビドラマでは、NHKの「チロルの挽歌」が実に良かったです。山田太一脚本で、音楽が東京ラブストーリーなどでブレイクした「日向敏文」で・・(これについても書きたいんですが、今回はやめておきましょう) しかしながら、数多い作品の中でも、私には「あ・うん」が特別な感じがしたのです(DVDも手に入れてしまいました)。何故だろうかと考えていたら、この作品だけ、健さんのキャラクター設定がいつもと違う気がして来たのです。 通常「高倉健」と言えば、無口で、不器用で、痛いほど人の...

SONY ステレオイヤホン MDR-AS21Jを買ってみた

★Amazonで安くなっていたので(¥1,600-)こんなのを買いました。耳に輪っかを掛けるタイプのイヤホンです。ジョギングとかウォーキングなどの、主にスポーツしながら使う用に出来ています。 少し前だったら自転車でも使えたんでしょうが、自転車の規制がキビシクなったので、道路交通法上、今は使えません。まあ、僕の場合にはブレード走行で使う、なんて手もあるとは想いますが・・ で、使ってみてどうだったのかと言うと、まずまずなんじゃないかと想います。耳にかけるのに手間りますが、いったんセットしてしまうと、そんなに緩んだりしません。ただし、部屋の中で聴いているだけなので、動いてみないと何とも言えませんが‥‥ 音はですね、これがそこそこいい感じの音なのです。写真を拡大して見て欲しいのですが、イヤホンがお椀にフタをしたような形をしていて、このフタ部分を前向きにして耳に差し込むようになってます。何となく中途半端で、「これで大丈夫?」って想うかも知れませんが、実はこれ「パーティカル・イン・ザ・イヤー方式」と言って、かつて、Sonyウォークマンに採用された、傑作?ヘッドホンと同じなのです。(うんと若い人は知らないでしょうね) その時のウォークマンは「WM-20」と言って、いわゆる「カセットサイズのウォークマン」として、一世を風靡した作品です。その付属品として「パーティカル・イン・ザ・イヤー方式ヘッドホン」が付いて来たんですが、これが不思議なくらいいい音がしたんですよね。その印象が残っていたので、「耳掛けタイプが欲しいな」と想って探した時、あまり迷い無く選択できたのです。 ◎ Sony Design「MDR-W30L」 ◎ Sony Design「WM-20 ウォークマン」 もちろん、最新のカナルタイプと比べると絶対的な音質は劣りますが、何かをしながら聴く分には問題有りません。むしろカナルタイプに有りがちな「タッチノイズ」が無くて、とても開放感が有るのです。 考えれば、インナーイヤータイプだと外れやすい、カナルタイプは動くたびにタッチノイズがうるさい、と悩んでいたとき、「そうだ!あれが有ったじゃないか!」と思い出し、復活採用になったんじゃないでしょうか。 Sonyの製品を買ったのはずいぶん久しぶりになりますが、なかなかいい買...

加藤・高橋 二人展終了

★急に暑くなって画廊に通うのも大変でしたが、何とか終了しました。 もう一人の作家、加藤氏の作品とはまったくタイプが違い、最初はどうなるかと思ったのですが、まあ、何とかなったようです。今回は全部で9点。CGペイントになってからは最も数の多い展示となりました。 一番大きい物で 960mm×960mm と、サイズだけは油彩なみに近づけたような気がします。またCGペイントを知らない人々からは質問攻めにあい、分かりやすく説明するのは大変でしたが、それなりのカルチャーショックを与えることは出来たようです。こちらとしても、大きなCG作品、多数の作品を展示する時のノウハウなどを得ることができ、その点でも収穫でした。 まあ一般には、展覧会と言うと「趣味で描いた絵が溜まったので展示をした」程度に思われ、「一枚でこんな値段するの?」などとビックリされることも多いのですが、我々にとっては、仕事そのもの。大げさに言えば「命を削って生み出すもの」とでも言えばいいでしょうか、それくらい必死の作品群でもあるわけなんです(少々オーバーか?)。 それと、CGと言うと、キーボード操作で一瞬の内に完成してしまうと誤解している人もいて(友人なんですが‥)、その人に詳しく説明して改めて驚愕されたなんてケースも有りました。ちなみに私の場合、1点の作品を完成させるまでにおよそ1ヶ月はかかります。これを単純に日当1万円で計算すると、30万円以上で売れなければ採算が合わないことになります。そんなことでも理解してもらえればと思います。 それから、現在のCGペイントに到達したのがここ数年のことで、つまり40歳半ばを過ぎてから、ようやく自分の思う表現方法に近づけたとも言えるのです。同じ頃、今回二人展をした加藤氏と再会し、作品発表の扉を開かせてもらいました。それまでは、20代の学生の頃から含めて約30年間、「何をどう表現したいのか分からない」、七転八倒の孤独と苦悩の日々でした(自分で言うのはオコガマシイが)。 てなわけで、あとどのくらい描けるのかは分かりませんが(次の発表も未定ですが)、命を削って?描いた作品群の行く末を、これからもみなさんに見届けてもらえればと思います。 ★中学時代に一緒に絵を描いていた知り合いより、二人展の感想が寄せられました。コメント欄で...