2005年1月31日月曜日

中古ギターと・・・

★先日、ギターを売って来ました。売ったのはエレキギターとエレキベースの2本です。「いつか使うかも知れない?」と、ずっと保管しておいたのですが、その可能性も少なくなり、けっこう邪魔なので思い切って売ることにしました。

ネットで探したら、何と「ひばりが丘駅」のすぐ近くに「中古ギター買い取り販売」の店があることが判明し、そこへ持って行きました。

友人から「中古の買い取りは安いよ」と聞いていたので、あまり期待はしてなかったのですが、査定してもらったら、イバニーズの9万のギターを2万、グレコの8万のベースも2万、計4万円で買い取ってくれることになりました。(・・もともとエレキにはさほど思い入れは無かったのですが、しかしまあ、やはり少し寂しい気持にはなりましたね)

1本56千円だと思っていたので、意外に高く売れたのでビックリしました。でも、店の人は「この形は今は人気が無いのでこれ以上は高くできない」と恐縮していましたよ。すごく人気があるモデルだと、原価よりも高い場合があるそうです。

で、手元に残ったのはアコースティックの「マーチンD-35」と、E君がハワイに行く時に預かった「フェンダー・ストラトキャスター」の2本になりました。

ストラトはいくらになるんだろう?と興味津々でしたが、まさか他人の預かり物を売り飛ばすわけにも行かないので、今も大切に保管してありますよ。

ところで、売る前にギターケースのポケットを掃除していたら、思いがけずバンド活動をしていた頃の写真が出てきました。スタジオでの練習風景ですね。仲間が撮ったんだと思います。なのでこれを、「ギター決別記念」としてアップしておきます。

確か20代半ばだったと思います。若くて見栄えがいいので、「これがホントのオレの姿なんだ!」と豪語したいところですが、残念ながら違います。これはすでに過ぎ去った幻影であり、ホントの自分は今現在の私の姿なのであります。

・・いや、しかし、あと510年たてば、今現在の姿もやがて過去の幻影となってしまうわけで、本当の自分とは言えなくなってしまうんですね。

つまり本当の自分の姿とは、どの年代であるとも定めることは出来ず、生きている一瞬一瞬の現象にすぎないと言うことなんでしょうか? 


・・と、哲学の夜はふけてゆくのでありました。


白黒なのはわざと撮ったもので、カラーフィルムが無い時代だからではありません?


  

2005年1月27日木曜日

メジャー行き?

★あちこちの球団で、メジャー行き希望の騒動が起こってますね。その原因が、ポスティングシムテムと言ういわゆる入札制度です。

特に巨人の上原投手と阪神の井川投手がこじれそうですが、この件に関して、いつもは球団を批判することが多い僕ですが、今回だけは、球団側の方が正しいのではないかと思ってます。

これからはメジャー志望の選手は、ジャイアンツなどの人気球団に入ったらダメなんですよ。ポスティングで選手を手放す可能性があるのは、財政難で大金の欲しい球団なんです。

巨人や阪神に入って好い思いをして、なおかつポスティングでメジャーに行こうと言うのは、おこがましいと言うもんです。FA権を取得して、正々堂々と行くべきなんですね。たとえば、あのゴジラ松井くんのように・・・

考えてみれば、FA権での正当な移籍なのに、「裏切り者と言われるかも知れませんが」と、恐縮していた松井くんは、ホントにいい奴だったんですね。

彼らの言い分では「年齢」と言うことが大きな理由のようですが、いやいや、井川投手はまだ若いですし、上原投手はドラフトの逆指名で巨人を選んだとき、運命が決まってしまったんですよ。

とにかく、ホワイトソックスの高津投手は35歳でFA移籍ですから、あの潔さと比べると、応援する気にはなりませんな。 



  

携帯からの投稿テスト


携帯からも文章・画像の投稿が出来るそうなので試してみます。テスト終了しだい削除することもあります。 


  

2005年1月26日水曜日

サドルを交換した


★2年前、野毛町公園グランドに向かう途中、自転車同士の衝突で以前の自転車が大破し、今の物を購入しました。あちこちパーツが古くなって少しずつ交換しています。

今回はリアディレーラーのシフトケーブルを交換しようと思いまして、近所の「サイクルベースあさひ」に行きました。ついでにサドルが破け始めていたので、安いサイクルベースあさひオリジナルも購入しました。

サドルは実際に使用してみないと善し悪しが分からないので(バットと同じですね)、やや不安です。短距離なら問題はありませんでしたが、20kmを越えるような長距離でどうだか‥‥

自転車パーツの購入では、ちょっと変わったことを発見しました。安いところを探してあちこち見て回ったのですが、本来なら格安のはずのホームセンターの方が、自転車専門店よりも全体的に高いことです。これはちょっと意外でしたね。一番安いのはもちろんネットショップで、ホームセンターと比べると最大で¥500くらいの差があります。

自転車専門店はその間くらいと言う感じです。ただネットショップは送料などが余計にかかるので、細かいパーツ類をバラで買うには不向きです。これは実店舗で手に入れたいですね。ただ都心に出ないと手に入らない時は、電車賃と送料を比較したりして決めてますけど。 



  

2005年1月25日火曜日

iPodはソニーの製品ではない‥‥

★スケルトンのiMacが出た数年前からですが、キャプテン高橋の頭の中では、「Apple」が「Sony」であるかのような錯覚が起ってまして、それは「iPod」の出現によって確実なものになりました。「あっ、これは昔のソニーだ」と・・

iPod
みたいなものって、以前ならソニーが一番最初に作ってたはずなんじゃないですか? 最近、アイデアの魅力や独創性と言う点で、Appleに負けてるような気がします。もちろんソニーも独創性を狙っているんでしょうが、狙いすぎて孤立しちゃってますね。

まあウォークマン発祥の地はソニーなので、AppleiPodは所詮二番煎じだと言う見方も出来ますが、iPodと言うのはウォークマンに比べて音がいいんですよ。イコライザー機能が付いていることが大きいと思うのですが、この音の良さ、快感は、ソニーを使用していた頃には味わえなかったものなんです。

今では、Apple以外にもHDタイプの携帯プレイヤーを出してるメーカーがありますが、問題は容量やバッテリー耐久性じゃなく、音質ですね。どこまで音質を重要視してるかで決まってくると思います。

ただ不思議なんですが、iPodを、オーディオ装置やカーステレオに直接つないで聴くと、ひどい音になってしまうんです。聴くに耐えないんですね。やっぱり「mp3」や「AAC」とかの圧縮フォーマットはヘッドホン用にしか向かないんだろうか、と思ったんですが、しかしこれを、CD-Rに焼いてオーディオ装置にかけると、低音がややぼやけるものの、けっこう「いい音」で鳴るんです。

で、これは、ウチはちょっといいDENONCDプレイヤーを使ってるんですが、このプレイヤーの性能が引き出しているんだろうか、などと考えたり・・、まあ、オーディオ装置で聴くなら、普通にCDで聴けばいいんですけどね。

ところで、「iPod shuffle」と言う512MB1GBのものが出まして、これは軽くて小さくてブレード走行に良さそうですね。・・ちょっと狙ってます。当分は予約待ちのようですが、ゴールデンウィーク近くになれば在庫が有る状況になるかも知れません。



     

2005年1月21日金曜日

渋谷で立ち食いそば

★昨日、用事で渋谷まで行きまして、昼飯に立ち食いそばを食べました。「富士そば」と言うのですが、ここは普通の立ち食いと違って生麺をゆでてくれるので、出来るまでやや時間はかかりますが、コシがあって、ツルツル舌ざわりが良くて、とても美味しいんですよ。

それでいて値段は普通の立ち食いレベルなので、お気に入りなのです。うどんも美味しいですが、そばがいいんです。持ち帰りも出来て、評判がいいせいか、OLや近所の店員などがひっきりなしに訪れては買って行きます。渋谷で、急いでいるが美味しい物は食べたい、そんな時には一度試してみてください。(5人も入ればいっぱいになってしまう小さな店です)

そう言えば、上井草スポーツセンターの喫茶室のうどん、あれも、もうずいぶん食べてませんなあ‥‥ 



  

2005年1月19日水曜日

優しい時間

★最近はあまりテレビドラマを見なくなりまして、1週間に一度、と言う間隔がめんどくさいと言うこともあるし、見る時は再放送でまとめ見する、なんてことをしてます。でも、今度始まった倉本聰氏脚本の「優しい時間」は、久々に初回からまともに見てます。

これ、けっこういいんじゃないでしょうかね。富良野が舞台なので、「北の国から」の二番煎じになるのではないかって不安もあったのですが、湿り気が少なくていい感じです(北の・・は、湿り気が多すぎてダメなんです)。

特に、セリフの響き合いが心地いいです。詩の朗読を聞いているような雰囲気もしてきて、録画して何度も見てますよ。あと、最後に流れる平原綾香さんのテーマ曲がとてもいいですね。この曲が聴きたい一心でドラマの筋を追ってる、なんてところもあります。

そう言う意味では、テーマ曲の影響は大きい気がします。「ブラックジャックによろしく」の平井堅さんも良かったし、「グッドラック」では山下達郎氏の「ライドオンタイム」のイントロが流れる一瞬が見たくて、ついつい見てしまったこともありました。(けっこう見てますな・・)


次回以降も、あまり感情過多にならず、淡々と物語を進めて欲しいもんです。


  

平原綾香の評価

★「優しい時間」でテーマ曲を歌っている「平原綾香さん」は、もともとサキソホン奏者なんだそうですね。歌は専門ではなかったそうです。まあ、肺活量はかなり感じますが‥‥

ところで、そのテーマ曲シングル「明日」が発売されたらしいので、あちこち検索していたら、ヤフーのリスナーレビューなんかでは、「歌がヘタ」とか「高校の合唱クラブ程度」とか、相当ひどい言われ方をしていることが分かりました(もちろんホメているのもありますが)。

僕は、上手い下手は気にしませんでしたが(気にする必要が無いほどウマいと思うので)、何よりもまず「声に特徴があるな」とは思いましたね。

で、思い出したのはユーミンがデビューした当時のことです。僕が15歳くらいのことですから、かれこれ30年ほど前になりますか。あの時もなかりひどいことを言われてました。一番ひどいなと想ったのは、曲云々より「ダミ声のあの声質が生理的にまったく受け付けない」だったでしょうか。ところが、今や日本を代表するミュージシャンの一人になってることは周知の事実です・・

つまり、芸術や芸能では、「上手い」ことと「表現力がある」こととは、必ずしもイコールではない、と言うことなんです。絵画やイラストでも、いくら写真みたいな「上手い絵」を描けても、それだけでは作家としてはダメなものなんです。

逆に「あんなヘタくそなのに、何で超有名なの?」って人、いますよね。あれはつまり、個性や独創性が上手い下手を超越しているということなんです。芸術や芸能においては個性や独創性が何よりも大事、それが無いと、人を感動させるような表現力は生まれないものなんです。

歌手では「声質」が大切です。ラジオで聞いても、一発で「あの歌手だ!」と分かるくらい声に個性が無いといけません。その点、ユーミンは特殊と言えるくらいの個性が有りました。

さらに、ある音響の専門家がユーミンの声の周波数を計ったところ、聴いている人の脳から「アルファー波」の発生を誘発させる周波数帯があることが分かりました。つまりライブで聴けば聴くほど虜になってしまう声質だった、と言うわけです。(モンゴルに伝わる歌唱法「ホーミー」と良く似た周波数だそうです)

平原綾香さんの場合も、上手い下手よりも、声質の方が先に入って来ましたね。これは歌手として、かなり有利だと思います。彼女をボロくそに言っている人たちは、そう言うことをよく知らない、まだ歳の若い人たちか、「表現」の意味を誤解している、残念ながら芸術的感性の乏しい?人たちなのかも知れません。とは言え、息の長い活動をして初めて認められる世界なので、評価はそれから、と言うことになりますが・・