2009年10月30日金曜日

新しいiMac(液晶モニター)を買った

★10/26の夜でしたか、2004年から使用してきたeMacの電源が入らなくなりまして、どうしようもなくなりました。パワーボタンを押すと「カチッ、ブーン」と音がするのですが、それ以上起動することはないのです。(バックアップを忘れずにしておいて良かった・・)

けっきょく丸一日格闘してもダメで、サポートセンターに電話してみると、eMacは廃盤になってずいぶん経つので、修理できない恐れがあり、修理代も規定により49,000円以上は必ずかかると言うので、思い切って新発売のiMac21インチを買うことにしました。

ホントは27インチ大画面のものが欲しかったのですが、スペースの問題や値段の問題で、無難に21インチ仕様にすることにしました。とは言っても、eMacと違って16:9のハイビジョンサイズで遥かに大きいし、速度もかなり速いので、まあまあかなと思ってます。それと、とにかく静かですね。冷却ファンの音がほとんど聞こえません。eMacがうるさかったので余計にそう感じるのかも知れません。

キーボードはテンキーの無いシンプルな物。タッチも心細いくらい薄く軽いです。あと、最近のはキーボードもマウスもワイヤレスなんですね。知りませんでした。

それとマウスを指でなでるだけでスクロールや拡大・縮小ができるし、全面LEDバックライトと言うことで発熱も少ないし、まあ、数時間使ってみた感じは、思ってたより?感動的にイイ感じでした。

なら、なぜeMacを使い続けてきたかと言うと、私はパソコンで絵を描くので、ディテールを描こうと顔を近づけたとき、液晶画面だと画素のブツブツが気になってしまうからなんです。その点ブラウン管画面は滑らかで気になりません。故障したeMacは、アップル最後のブラウン管パソコンで、廃盤寸前の大安売りをわざわざ買った、と言う代物でした。でも、そろそろ液晶に慣れなければいけない時代になったようです。


あと、液晶だけでなく、初めての「Intel Mac」でして、これまでのCPUで使用して来たソフトのいくつかが使用できなくなってしまうのです。それも買い替えを控えていた理由の一つでした。それらのアップグレード費用を考えると(ちょっとしたいいギターが買えるのに、なんて思うし・・・)、今のご時世、ちょっと気が重いんですよね。



  

2009年10月25日日曜日

東北楽天敗退・・

★ひょっとしたら?と淡い期待をしましたが、やはり東北楽天はダメでした。まあ、これが実力と言うものなのでしょう。

が、プロ野球人気低迷のこの時期、これだけの盛り上がりを見せてくれたのはスゴかった。これを失ってしまうのは残念ですね。何しろ、スポーツ新聞の扱いが、勝ち抜けた巨人より楽天の方が大きかったくらいなんですから。

それでもセリーグが中日ドラゴンズでなくて、巨人だったのがせめてもの救い?でしょうか。私はもともとは強烈なアンチ巨人なんですが、それでも、今年の中日のWBC拒否は納得が行かなかったので、今回だけは巨人に頑張って欲しかったのです。

もちろん落合監督以下、中日関係者は、「あくまでも選手の意思」と否定していますが、苦しい言い訳ですね。何より、このところの落合監督の、あのケンカ腰の試合後インタビューがそれを物語っています。あの件での原監督との対立が、相当頭に引っかかってたってことでしょう。

WBCでの二連覇と言うのは、日本のプロ野球史において、かなり重要な出来事だったと思います。あの代表メンバーは確実に歴史に名を残すだろうし、それに行けるチャンスが有りながら行かなかった中日の選手にとって、「千載一遇のチャンスを棒に振った」くらいの悔いとなってしまうかも知れません。ヤンキースの松井選手なんかもそうですね。あれ以来、すごく頑張っていい成績を残しているのに、なんか影が薄いような感じがしてなりません。

それに比べて、楽天の選手たちの、何と影の濃いかったこと!。CSの間ずっとテレビ中継に引き寄せられてしまったくらいです。なので、岩隈投手やマー君以外にも、ずいぶん名前を覚えましたよ。

で、名前と同時に、いろんな選手の打撃フォームを興味深く見せてもらったんですが、印象的だったのは、楽天打者の多くが「脇を閉めて構えている」と言うことでした。

自分で野球をやる人なら分かると思いますが、バッティングで構えた時、右バッターなら右脇、左バッターなら左脇を閉めるか開けるかで、スイングがかなり違って来るんです。

昔はよく「脇を閉めろ」なんて指導されたもんですが、今ではイチロー選手を始め、だいたいのバッターは、余計な力が入らぬよう脇を開けて構え、インパクトの瞬間だけ強く閉める傾向に有ります。

その方が腕の自由度が増し、いろんな球種に反応しやすいと言う理屈からです。ですが、なぜか楽天のバッターは脇を閉める人が多かったんです。リンデン選手でさえ窮屈なくらい脇を閉めていましたね。極端に脇を開けることの多い外人選手では特に珍しいことです。

たまたまそう言うバッターが集まったのか、それとも打撃コーチの指導なのかは分かりませんが、総じて、楽天打者の当たりは、「鋭いライナー」が多かったように思います。ホームランでさえ、滞空時間の長い、いわゆる大きなホームラン軌道ではなくて、低い弾道で、一気にスタンドに飛び込むような当たりばかりだったように感じました。

それがその「脇を閉めるフォーム」と関係があるのかは不明ですが、自分も草野球では脇を閉めて構える方なので、参考に出来るのでは?と、ちゃんと録画しておきました。

特に「鉄平選手」はいいですね。さすが首位打者だけのことは有りますが、とにかく「美しいフォーム」で、気持ち良くて、ついつい見とれてしまいました。こんな感じは「掛布選手のフォーム」を見て以来ですかね(大げさかな?)。

てなことで東北楽天は敗退しましたが、まだ出来て間が無いチーム・選手の売り込みには大成功したと言えます。それもこれも野村監督の、マスコミを利用した「世論操作」が巧みだったからでしょう。あきらかに「楽天頑張れ!。野村辞めるな!」は、世論を巻き込んだウネリになってましたから。あれで選手たちのモチベーションはググッと上がったはずなんです。

でも、ミーティングの時の野村監督の涙って、あれはどうなんですかね?。山崎選手は「あの涙がすべてだった」なんて言ってたましたけど・・

昔テレビでサッチー夫人が言ってたんですよ。
「この人、亡くなった母親のこと思い出すと、役者みたいにいつでも泣けるのよ」
って・・



  

2009年10月13日火曜日

東北楽天のゆくえ?

★東北楽天ゴールデンイーグルスがパリーグ二位となり、CS出場も果たしたと言うのに「野村監督解任」と言うことで、なんだかファンも大騒ぎ、野村氏も大荒れのようですな。

まあ元々私が、「田尾監督解任 → 野村監督就任」の時に大反対した立場なので、これに関してのコメントは差し控えたいとは思いますが、この「東北楽天」と言う球団が目指しているものが何なのか、それには大いに興味を持ちました。

もしや、ひょっとすると、突然の思いつきによる解任ではなく、かなり前々から構想していた一貫性のある「球団経営ビジョン」なのかも知れない、そう思ったんです。でなければ、ここまでやってくれた監督を解任するなんて、相当アホなヤツってことになりますよね。

同時になんと、今年で広島の監督を辞める「ブラウン氏」が候補に上がっていると言うウワサがあるとのことで、ビックリしました。でも、そのとき何となくピンッと来るものがあり、ある推理を働かせてみたんです。

以前から言われていた、先進的(アメリカかぶれ?)な考えの持ち主「三木谷会長」以下、楽天首脳陣ともなれば、メジャー流管理方式を目指しているんじゃないか、そんな気がしたんです。

まずは、弱小球団「東北楽天」を一流のプロ集団に育成してもらうには、再生工場「野村監督」がどうしても必要、しかしその後は、古い日本式野球からメジャー式の「ベースボール」に移行して行かなければならない、そんな思惑があるような気がします。

私自身は今年前半、いい感じで勝ち進んでいた東北楽天を見ながら、心配になったことが有りました。それは、野村監督が、マー君を始めとする先発投手陣に対して「完投」にこだわり過ぎ、肩のケアにはまったく無関心なのが気がかりだったんです。

たとえばマー君が、何試合か連続で150球近く投げ、その結果、肩の違和感を訴えると、野村監督は試合後のインタビューで、「違和感?、違和感って何だ。ワケが分からん!」などと、どやしたりしてましたね。

私はこのとき、マー君はシーズン後半、肩の疲労で、間違いなく調子を落とすだろうと予感しました。彼はまだストレートも力投、スライダーも力投なので、悪いなりに打ち捕るといった、力を抜いてかわす術を持っていないように思えます。だから、疲労が溜まり、ちょっとでもボールの威力が落ちると、とたんに連打を浴びる傾向があるだろうと推測したのです。

こう言う力投型の投手って、大事に使わないと、寿命が短くなってしまうと思うんです。しかも今年は、WBCでの疲労が残ったままのシーズンインであり、特に注意が必要だったはずです。

スターターとして100球前後で交代、余力を残した形で管理をしながら、シーズン後半の大事な場面では大車輪の活躍をしてもらう、それがベストの起用法だったと思うのです。

素人が生意気に失礼だとは思いますが、でも予感した通り、マー君はCSを前に調子を落としましたよね?。つまり逆に言えば、素人でも簡単に予測できていたってことなんですよ。

それからもうひとつ、日ハムがヒルマン前監督から梨田監督に交代しましたが、これによって、ダルビッシュ投手の球数制限が無くなり、やはり150球前後での完投が多くなった結果、彼もまた、疲労による戦線離脱が目立ちました。

なので、こう言う投手の管理って、「エースは完投すべき」という日本式の理想論じゃなくて、そろそろ現実に即して考えた方がいいと思うんですよね。

だから、誰も想定しなかった、「ブラウン氏、監督候補」と言う、前代未聞のウワサ話しが持ち上がるんだと思うのです。日本式投手管理の否定です。

彼の広島での投手管理は完全にメジャー方式でした。結果は万年Bクラスでしたが、若手投手はかなり育ったんですよ。特に前田健太投手はブラウン監督とほぼ同時入団だったので、完全にメジャー式によって育成された投手ということになります。

結果、入団当初は140km前後の球速しかなく「打者転向」も噂されていた前田投手が、なんと球速150km越えを成し遂げ、時期エースの期待もかけられているのです。なぜそれが出来たのか?。それはメジャー方式により球数を抑え、一度も肩や肘の故障を起こさなかったこと、これが一番大きな要因なのです。

つまり「球速は天性のもの、プロ入りしてから速くなることは無い」と言い切っている野村監督の野球セオリーは間違っている?と言うことになるわけです。球数を抑え、肩や肘のケアを怠らなければ、プロ入りしてからでも球速は大きく伸びるのです。

・・と言うことで、これまでは球界最高と言われた野村監督の野球知識ですが、一番よく知っているはずの「投手」に対して、残念ながら、考えの古さがやや目立つようになって来てしまいました。

その姿を目の当たりにした楽天首脳陣にしてみれば、「そろそろ交代時期かな?」、そういう考えにう至ったとしても仕方が無いと思いますね。

私には、その点以外では、ちょっと解任の理由が見つからないんです。

もし、あえて「それ以外」と言うなら、かつて優勝、日本一へと導いたヤクルトスワローズの選手たちから、ほとんど慕われていないと言うところでしょうか。あの古田氏でさえ、あれっきり電話の一本もしなかったそうですよ。これは野村監督自身が語ってたことなので間違い無いです。

その辺の「人徳」の問題でしょうか?。・・・わからないけど。 




   

2009年10月5日月曜日

SEIYUで850円ジーパンを買った

★ここ数年、ジーパンは「ユニクロ」の特売で買うようになってました。通常¥2980するのもを、特売の土日だと¥1980になるので、「すごくお得だぜ!」と、感動?しながら買ったもんです。

ところが、このたび「SEIYU」で一本¥850のジーパンを売り出すと聞き、ビックリして、さっそく先週の金曜日に買いに行きました。

さぞかし人気でごった返しているだろう、と思ったのですが、けっこう閑散としていました。平日で雨が降っていたし、夕方5時半という時間帯のせいもあったのでしょう。まあその分、ゆっくり試着が出来たので良かったかと思います。

じつは私、「何かを待つ」と言うことがとても苦手なたちで、たとえば行列が出来る店なんて、まったく興味が無いくらいなのです。医者も、簡単な病気なら、すぐに診察が終わった方がいいので、ワザと待ち時間の無いヤブ医者を選んで行くことにしてます。買い物もそうで、洋服類などは試着室が混むのが嫌なので、この日のように閑散としていると嬉しくてしょうがないのです。

で、品物の話しですが、値段はこれ以上ない安さで良かったです。が、着心地は日常的に着用してみないと分からないので、試しと言うことで2本だけ買って来ました。色は二色有りました。濃い紺色と、やや薄めの紺色です。多少ストーンウォッシュ加工はして有りますが、見た目の良さはユニクロの方が上かな、と言う気がします。タグを見てみると「バングラディシュ製」となっていました。

家に持ち帰り、まず一回洗濯しまして、それから一日はいてみました。肝心な着心地は(あくまで個人的な感想ですが)足の曲げのばしの時に、ややヒザがひっかかるような感じがしました。それと、うっかりしていると、ポケットの白い裏地が表から見えてしまい、みっともない感じになるのが気になりました。

でも、それ意外はまったく問題なくはけてます。あとは自転車に乗って漕いでみるとか、少し複雑な動きをしてみたいと分かりませんね。でも普段着用するのには、充分なんじゃないでしょうか。

SEIYUだけでなく、イトーヨーカドー系列の「ザ・プライス」でも¥980ジーパンを売り出しているようなので、今度試してみようかと思います。(イオンでも¥880ジーパンが有るそうですが、ウチの近所には店が無いのです)


(2016年現在、1200円ジーパンとなっています。購入してみましたが、850円時代よりも縫製は良くなっています。サイズも裾詰めの手間を省くためか、数種のウエスト+丈の組み合わせが有りました。カラーも濃いインディゴと薄いインディゴなどが有ります)