★僕は「FM埼玉(通称NACK5:ナックファイブ、周波数が79.5なので)」の「小林克也のFUNKY FRIDAY(金曜9-18)」と言う番組の、Jポップのカウントダウンコーナー(9-11)をよく聴きます。
で、昨年末から今年にかけての新譜を聴いていたところ、あることに気がつきました。それは、聴く曲のほとんどが「ボーカルがちゃんとした日本語で歌ってる!?」ってことだったのです。
あの「英語なまりの日本語」ではなく、しっかりと意味の聞き取れる日本語なのです。一連のラップバンドでもそうだったので、「あれ、以前はこんな歌い方してなかったのに?」と疑ってしまったほどでした。
いったい何があったんでしょうか。不思議です。以前ここで、日本語を大切に歌う「木村カエラはエラい!」と言うブログを書きましたが、まあ弱小ブログが影響力を持つことは有り得ないので、もし何かの原因があったとすれば、加藤和彦氏の木村カエラさんを褒めた発言のせいかも知れません(公式ホームページにも出てたので)
日本の若いミュージシャンにとっては、世界的な成功をした「サディスティック・ミカバンド」は雲の上の存在で、そのリーダーの発言となれば、かなりの影響力を持つことは間違い無いと思うからです。
もしそうだとすれば、木村カエラ&加藤和彦のお陰で、ここしばらくはすっきりした発音の音楽を聴くことが出来るのかも知れないです。
まあ、気のせいでなければ‥‥
◎ FM埼玉・NACK5
で、昨年末から今年にかけての新譜を聴いていたところ、あることに気がつきました。それは、聴く曲のほとんどが「ボーカルがちゃんとした日本語で歌ってる!?」ってことだったのです。
あの「英語なまりの日本語」ではなく、しっかりと意味の聞き取れる日本語なのです。一連のラップバンドでもそうだったので、「あれ、以前はこんな歌い方してなかったのに?」と疑ってしまったほどでした。
いったい何があったんでしょうか。不思議です。以前ここで、日本語を大切に歌う「木村カエラはエラい!」と言うブログを書きましたが、まあ弱小ブログが影響力を持つことは有り得ないので、もし何かの原因があったとすれば、加藤和彦氏の木村カエラさんを褒めた発言のせいかも知れません(公式ホームページにも出てたので)
日本の若いミュージシャンにとっては、世界的な成功をした「サディスティック・ミカバンド」は雲の上の存在で、そのリーダーの発言となれば、かなりの影響力を持つことは間違い無いと思うからです。
もしそうだとすれば、木村カエラ&加藤和彦のお陰で、ここしばらくはすっきりした発音の音楽を聴くことが出来るのかも知れないです。
まあ、気のせいでなければ‥‥
◎ FM埼玉・NACK5
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