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つきみのへ行った、自転車で・・

★7月22日に大和市つきみの野球場で試合がありまして、僕はいつものごとく自転車で球場へと向かいました。往復で約60キロになります。

出発は8時半。11時開始なので、ホントは8時ちょうどに出たかったのですが、メンバーへの連絡のためと、自宅付近(東久留米)で小雨が降り始めたので、支度のやり直しに手間取り、けっきょく30分遅れて出発することになりました。

家を出て、武蔵境を過ぎるころから雨は上がり、それは何とかなったのですが、やはり峠越えはキツかったです。よみうりランド付近が一番の難所だと分かっていたので心して登って行ったわけですが、車通りが多くて大変でした。昔はこう言うところをローラーブレードで滑っていたので、今考えると少々恐ろしくなっては来ます。

写真はその峠の上から写したものです。本来なら眺めの良いはずの場所ですが、あまり見た目は良く無いです。日本は、都会は都会でゴミゴミしているし、ちょっと田舎だと、資材置き場とか廃車置き場に景観が破壊されていることが多いので、精神的にキツいものがあります。

まあとにかく、何とか登り切って、長い下り坂で息を吹き返すわけですが、じつはここを乗り越えても、まだまだ苦難の道は続いていたのですね。多摩川から南はもうほとんどが丘陵地帯で、どの道を走っても必ずこう配がついているのです。一度「よみうり峠」で体力を使い果たしているキャプテン高橋にとっては、少しの坂でもダメージが激しく、大変な思いをしました。

少し何処かで休憩すれば良かったのでしょうが、野球の開始時間が迫っていたので、そう言うわけにも行きませんでした。しかも、S選手から体調不良で欠場と言うメールが入り、O選手からは寝坊して1時間遅れになると言う電話が入り、つまり試合開始時点では8名しか集まらないと言うことが判明、急きょ骨折リハビリ中の「オレが出なければ!」と言う状況に追い込まれたのです。

そうこうする内、横浜市青葉区に入りました。大変な「山道?」でしたが、TBS緑山スタジオやこどもの国を通り過ぎるころには、辺りの風景が良くなって来て、山あり谷ありの気持のよいサイクリングを楽しむことが出来ました。

けっきょく大和市つきみの野球場に到着したのは11時ちょうどくらい。2時間半かかったことになりますね。これまでで一番大変な球場入りでしたが、曇りがちだったのが幸いしたようです。これが普通に晴れて気温が30℃を越えていたらどうなっていたことか‥‥

それから2試合4時間野球をやって、また3時間くらいかけて家まで帰りました。帰りはかなり「脳内麻薬」が分泌されてランニングハイになっていたのか、それとも覚悟が出来ていたせいなのか、行きよりもむしろ楽に走れたような気がしました。

家に着いて風呂に入ると、激しい筋肉痛で、思い通りに身体を動かすことさえ困難になっていましたが、おかしなことに、急激に心地よい達成感で満たされて行くのです。まあこれが、何故かやめられない理由なんでしょうかね。

なので、つきみのでやる時は、また自転車で行ってしまうかも知れません。もちろん帰ってから地図を調べ直し、コースの修正箇所が分かったので、次回はもっと楽しめる道になるとは思いますが・・・


  

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