何気なく、ホントに何気なく、昔の写真を見たくなりまして、押し入れの中から写真の詰まった箱を取り出して見てたんです。そしたら、ちょっとヤバい写真が見つかりました。それがこれです(申し訳ありませんが、写真は危険防止のため削除のしました)
これは今から10年以上前になるでしょうか、草野球チーム・ゴブリンズの納会の風景です。納会と言ってもお店でやったのではなく、川崎の「子供の国」と言うところでアイス・スケートをし、公園でお弁当を食べると言うものでした。もちろん氷も出来る冬のことなので、非常に寒かったですよ。でも若いとそんなのも平気なんですね。
それはいいのですが、その時のアイス・スケート場でのスナップです。左下に「赤い帯」のようなものが写ってますね。「なあんだ、手とか服とかが間違ってレンズの前にかぶったんでしょ」と思われるかも知れませんが、それはかなりの確率で有り得ないのです。
使用カメラがスナップ用のコンパクト・カメラなら分かりますが、この頃の僕は、一眼レフに凝ってまして、ちょっとしたスナップでもそれで撮ってたからなんです(ルイジコラーニ・デザインのキャノンT90と言うヤツです)。
それに「28 - 105」のズームを付けていたのです。ズームレンスなのでそこそこ長さが有り、うっかりレンズの前に手や服がかぶさると言うことはまず無いはずなのです。また、他の人が撮った自分のスナップも有りますが、それを見ると、僕はその日、暗いグレーのジャケットを着ており、もし袖がかぶったとしても、このように赤く写ることは無いのです。
では「この赤いモノは何なのか?」と言うことですが、心霊写真の一種かも知れません。残念ながら(幸い?)僕には霊視能力が無いので、死霊とも生霊とも断言することは出来ませんが、心霊研究をしていた経験上、可能性はかなり高いと思います。
それも、もし霊だとしたらあまり良くない霊だと思います。心霊現象の常識として、赤く写ると言うのは低級な部類に属し、場合によっては関係した人間に危害を加えることも有るのです。逆に高級な霊の場合には青や紫がかったりします。
なぜ現像した写真を受け取った時点で気がつかなかったのか、不思議でならないのですが、急に昔の写真が見たくなって、こうして発見したと言うのも「偶然ではない」ような気もします。
時期的にいよいよ始末をする時期に来ていたのかも知れません。しかし、単純に捨てるのではマズいので、ネガも含めて、封印するなりお炊き上げをするなりしなければなりません。まあ、宜保愛子さんなら「お線香を1本でも焚いて処分してください」とか言うだろうし、最近なら江原氏の本の付録で「封印グッズ」みたいなものも有り、そう言うのを利用するのもいいでしょう。
なお、このブログ記事も数日のウチに写真ごと削除する予定なので、間違っても写真をダウンロードして手元に置くなどの行為はしないで下さい。(写真は削除しました)
これは今から10年以上前になるでしょうか、草野球チーム・ゴブリンズの納会の風景です。納会と言ってもお店でやったのではなく、川崎の「子供の国」と言うところでアイス・スケートをし、公園でお弁当を食べると言うものでした。もちろん氷も出来る冬のことなので、非常に寒かったですよ。でも若いとそんなのも平気なんですね。
それはいいのですが、その時のアイス・スケート場でのスナップです。左下に「赤い帯」のようなものが写ってますね。「なあんだ、手とか服とかが間違ってレンズの前にかぶったんでしょ」と思われるかも知れませんが、それはかなりの確率で有り得ないのです。
使用カメラがスナップ用のコンパクト・カメラなら分かりますが、この頃の僕は、一眼レフに凝ってまして、ちょっとしたスナップでもそれで撮ってたからなんです(ルイジコラーニ・デザインのキャノンT90と言うヤツです)。
それに「28 - 105」のズームを付けていたのです。ズームレンスなのでそこそこ長さが有り、うっかりレンズの前に手や服がかぶさると言うことはまず無いはずなのです。また、他の人が撮った自分のスナップも有りますが、それを見ると、僕はその日、暗いグレーのジャケットを着ており、もし袖がかぶったとしても、このように赤く写ることは無いのです。
では「この赤いモノは何なのか?」と言うことですが、心霊写真の一種かも知れません。残念ながら(幸い?)僕には霊視能力が無いので、死霊とも生霊とも断言することは出来ませんが、心霊研究をしていた経験上、可能性はかなり高いと思います。
それも、もし霊だとしたらあまり良くない霊だと思います。心霊現象の常識として、赤く写ると言うのは低級な部類に属し、場合によっては関係した人間に危害を加えることも有るのです。逆に高級な霊の場合には青や紫がかったりします。
なぜ現像した写真を受け取った時点で気がつかなかったのか、不思議でならないのですが、急に昔の写真が見たくなって、こうして発見したと言うのも「偶然ではない」ような気もします。
時期的にいよいよ始末をする時期に来ていたのかも知れません。しかし、単純に捨てるのではマズいので、ネガも含めて、封印するなりお炊き上げをするなりしなければなりません。まあ、宜保愛子さんなら「お線香を1本でも焚いて処分してください」とか言うだろうし、最近なら江原氏の本の付録で「封印グッズ」みたいなものも有り、そう言うのを利用するのもいいでしょう。
なお、このブログ記事も数日のウチに写真ごと削除する予定なので、間違っても写真をダウンロードして手元に置くなどの行為はしないで下さい。(写真は削除しました)
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