2009年3月12日木曜日

草野球チームキャプテン、WBCを語る

★いちおう草野球サイトなので、「WBC」について語った方がいいのかなと思い、書くことにしました。

・・で、これまで見て来た感じでは、侍ジャパンはキャンプの時から見物人の数がスゴくて、おまけに強化試合の観客の数、視聴率もスゴくて、アジア予選の盛り上がりもスゴかった・・、それがとにかく印象的でした。

やっぱりこれまで思って来た通り、これからは「国際試合」、特に「WBC」を目標としての球団作り、プロ野球機構作りを進めた方がいいような気がします。それが選手たちのモチベーションとなり、野球人気の復活にもつながるだろうと思います。その武者修行としてメジャーへ行くなら、ファンも、単なる流出ではないのだと納得できるんじゃないですか。

そう言う点では、中日ドラゴンズの「全選手参加辞退」の姿勢は、時代に逆行するものだと思います。落合監督や球団側は、あくまで選手自身の意思であり、意図的に指示したわけではないと語っていますが、ちょっと信じ難い話しではあります。

ロッテの西岡選手や里崎選手なんかが、「参加できない口惜しさで、テレビ中継を直視できない」と言っているように、中日の有力選手たちも、今頃は口惜しくて口惜しくて、息苦しい毎日を送っているんじゃないでしょうか。

野球に限らず、一流のアスリートと言うものは、よりハイレベルな戦いが目の前にあれば、何とか自分もそれに参加して勝利したいと思うものだそうです。中日の選手は、一人もそんな闘争心を感じなかったと言うんでしょうか?

これまで楽勝で勝てると思われて来た、中国やイタリア、オランダなど、各国が軒並みレベルアップして来たことも、第一回を経て芽生えた「闘争心の現れ」だと思うのです。

ですが、これらはもちろん「WBC」が、これからもホンキで継続されると言うことが前提となります。そして継続を決定的にするには、決勝トーナメントでとりあえずアメリカ以外のチームが優勝してくれるのがいいですね。出来るなら大番狂わせがいい。

とにかく主催国のアメリカを引きずり降ろし、どんどん本気にさせて「WBC」を継続させ、サッカーのワールドカップと同等の大会に引き上げてもらうことが、筆者としては当面の期待なのです。

まあ、元ドジャース監督のラソーダ氏が「ベースボールはアメリカのモノだ。アメリカが優勝しなければならない!」と、カッカしてたくらいなので、第一回よりは、かなりテンションが上がっていると思われます。

さて、侍?ジャパンへの期待ですが、もちろん連覇して欲しい気持ちは大なんですけど、他国も本気モードがアップしているので難しい状況ではありますね。それと、原監督が「巨人グセ」を出さなければいいけどな、と思ってます。

あの、例の韓国戦での不必要な送りバントです。素人ながら「え~っ!?」とビックリしました。あと、元巨人の桑田氏も言ってますが、やたら前進守備が好きなのもハラハラさせます。シーズン中もあれで外野が頭を越されたゲームが何度か有りましたっけ・・

アンチ巨人としては大喜びだったんですが、WBCでは喜んでいられませんからね。よろしく頼みますよ。




  

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